
《訪問年:2015年》
名勝 耶馬溪の範囲内にあります。
雄滝と雌滝の二又に分かれて落ちています。
「西椎屋の滝」「東椎屋の滝」とで「宇佐の三滝」と呼ばれています。
落差が65mで三滝の中では最も低いです。
滝の裏側に行ける「裏見の滝」です。
滝を見下ろせる位置にある龍泉寺の境内に滝見台が設けれていた事から「龍泉寺の滝」とも呼ばれています。
東椎屋の滝と同じく上下で岩の種類が異なっています。
そのため線が入ったように2層に分かれています。
滝正面、裏見、観瀑台からの遠望と三度楽しむ事が出来る面白い滝です。
観瀑台は少し離れていますが、眺めが良いので立ち寄るのも良いです。

全景。
雄滝と雌滝に分かれています。

水量が少ない雌滝はコケが生えており、優しい雰囲気があります。


滝壺。
直瀑ですが手前にだいぶ広いです。

裏見へは雌滝側からのアプローチとなります。


岩肌にも木々が生い茂っています。
緑がとても綺麗です。

滝を真横から。


滝裏側に回り込めます。



裏見の滝によくある裏が洞穴ではなく、純粋に落ちる水の裏側に入る事が出来ます。
遮る物が無いので頭上には注意です。

水飛沫がすごく濡れてしまいますが、一見の価値はあります。

観瀑台より。

木々の中に埋もれる様に滝があります。

上流には小さな渓流瀑があります。

下段の観瀑布台にはベンチがあります。

上段の観瀑台。
こちらの方が眺めが良いです。

安心院方面から見た県道の分岐点。
滝へは右の狭い道へ。観瀑台へは直進です。
行き方:
宇佐別府道路 安心院(あじむ)I.Cから国道500号線を南へ行き、安心院市街地で県道50号線へ入ります。
宇佐市立深見小学校 福貴野分校付近で深見川沿いに入ります。道が狭く見通しが悪いので注意です。
県道に看板が出ているので分かりやすいです。
龍泉寺の観瀑台へは、さらに南下しヘアピンカーブの途中で分かれる道に入ります。
その少し先を右へ入った所に駐車場があります。龍泉寺は廃寺になったのか滝見台しかありません。